沖縄市議会 2022-12-19 12月19日-05号
最も多い順に勤務形態は1週間の勤務時間が36時間15分で180人、次いで週の勤務時間が30時間の勤務形態が108人となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 諸見里宏美議員。 ◆諸見里宏美議員 ④主な職種における給料(報酬)。時間(時給平均額)についてお伺いさせてください。 ○瑞慶山良一郎議長 総務部長。 ◎我謝勝俊総務部長 お答えいたします。
最も多い順に勤務形態は1週間の勤務時間が36時間15分で180人、次いで週の勤務時間が30時間の勤務形態が108人となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 諸見里宏美議員。 ◆諸見里宏美議員 ④主な職種における給料(報酬)。時間(時給平均額)についてお伺いさせてください。 ○瑞慶山良一郎議長 総務部長。 ◎我謝勝俊総務部長 お答えいたします。
そこでICTを活用した勤務形態としてテレワークが推進される中、市場価値の高いスキルを身につけるためのデジタル教育を実施し、就労に係る企業とのマッチングなど一貫したサポートを提供することにより、女性の就労への取組を支援するために、糸満でじたる女子プロジェクトを11月より実施しております。なお、公募の結果、定員30名に対して、現在33名の方々がITスキルプログラムに取り組んでおります。
◆諸見里宏美議員 ②勤務形態、勤務内容、処遇等について明らかにされたい。よろしくお願いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。 幼稚園に勤務する補助者及び看護師の勤務形態としましては、会計年度任用職員として採用しており、1日の勤務時間は7時間30分、週5日勤務となっております。
部活動指導員の勤務形態についてですけれども、本市では平日が4日、土日どちらかの1日の勤務となりますので、土日いずれか1日の出勤は可能となっております。 ◆7番(賀数郁美議員) なぜ土日出勤ができないかとお尋ねしたのは、文科省の部活動改革の概要では、休日に教師が部活動の指導に携わる必要がない環境を目標とし明記がされております。その確認でございました。
特別支援教育補助者と介助者の配置状況について、特に特別支援教育補助者に関しては、これまでに要件緩和や勤務形態の拡充に取り組んでおりますが、当初の計画どおりの配置に至っておりません。人員確保に向けた取組の改善や工夫が必要な状況でございます。 ○小浜守勝議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 指導部長、御答弁ありがとうございました。施政方針にうたっていながら残念な答弁の内容であります。 続けます。
◆桑江直哉議員 再々質問ですけれども、応募がない理由、学習支援員の勤務形態など、待遇を改善しないといけない部分もあると思うのですが、その理由をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。 学習支援員の待遇については、他市町村の勤務形態等の実態を把握するなど、今後、調査研究してまいります。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。
それで次に、政策参与の件なんですけども、宮古島市政策参与設置規程のほうで勤務条件がありまして、政策参与の勤務日数は月のうち16日以内とし、勤務する日及び勤務時間は市長が別で定めるというふうにありますが、どのような勤務形態になっているのか、また働く時間帯とか教えていただければと思っております。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 政策参与の勤務形態についてお答えをいたします。
勤務形態は、基本的に一般就労と変わりませんが、1日の勤務時間が比較的短い点が特徴となってございます。雇用契約を結んだ上で働くことになるため、最低賃金額以上の給与が保障されています。 次に、B型事業所の内容といたしましては、障害のある方が一般企業への就職が不安、あるいは困難な場合に、雇用契約を結ばないで軽度な作業など就労訓練を行うことが可能な福祉サービスのことをいいます。
また、配置される支援員の労働条件につきましても、可能な限り働きやすい環境ということで、支援員の労働条件に合わせた形も少し取らせていただいて、場合によっては4時間勤務とか、ちょっと6時間とか、そういった工夫をして、2種類の勤務形態を整えて採用、また働きやすさにちょっと支援をしているところでございます。 ○上地安之議長 屋良千枝美議員。 ◆18番(屋良千枝美議員) ありがとうございます。
広報をかけるときに資格要件等も書いて、それからまた勤務形態、そういうものも載せていくわけなのですが、それでも資格要件に合わなかった人たちが採用の公募に入っていたということでしょうか。そして、この教員資格がなかった方々の要件を緩和して採用していった。
園長・副園長、主任保育士、主幹保育教諭などの管理職や年度途中の採用者等を除いた保育士や保育教諭で、勤務形態が160時間以上の正規職員・非正規職員の常勤の方424名の基本給の月額平均は17万3,999円。手当の月額平均は3万8,997円で、合計月額は21万2,996円となっております。賞与、一時金等については正規職員、非正規職員合わせた年額平均は72万6,948円となっています。
質問にありますテレワークスペースを市営住宅の間取りに取り入れることにつきましては、昨今の働き方の変化に伴いテレワークスペース導入に係るニーズの把握が必要であることから、今後、建て替えを予定している市営住宅の建設の際には、入居者の世帯状況、就労状況、勤務形態などを踏まえた上でアンケート調査等を実施し、設計業務の参考にしたいと考えております。
勤務時間につきましては、9時から17時までの勤務が31人、9時から16時、10時から17時、10時から15時、午後のみなど、様々な勤務形態の報告がございました。 ○小浜守勝議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 御答弁ありがとうございます。 それでは次、イに行きます。その事務職員は常勤か非常勤か、その辺をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 市民部長。 ◎久高久雄市民部長 お答えいたします。
また、いま全国的に勤務形態ですか、テレワークというのもどんどん推進されていくと思います。名護市のどこに行ってもできるような、そういった状況、環境整備をよろしくお願いしたいと思います。議長、事項の3をよろしくお願いします。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。 ◎棚橋邦晃企画部長 質問事項3、要旨(1)、(2)についてお答えいたします。
また、勤務形態について、柔軟な採用等を検討し、必要人数を確保できるよう努めてまいります。 ○小浜守勝議長 稲嶺隆之議員。 ◆稲嶺隆之議員 難しいところではあるかと思いますが、ぜひ御努力いただきまして、不足分を補えば職員の負担軽減も図られていき、子供たちのためにもなると思いますので、よろしくお願いいたします。次に行きます。 これも2年前の質問からの流れなのですが、②職員の業務負担軽減について。
また、視点を変え、豊見城市の施政方針となる総合計画の第4次と第5次を紹介しますと、前市政の第4次総合計画では、行政経費の削減とともに、行政運営の効率、効果を高めるため、期間や目的を限定した任用付職員の採用、再任用制度を活用するなど多様な任用、勤務形態を検討、実施しますと記載されています。
次に、6時間勤務だと6校時に特別支援教育補助者の不在になる可能性があるが、勤務体制、勤務形態等をどのように考えているのかとの質疑に対し、6時間勤務だと6校時に特別支援教育補助者不在の状況も想定され、その際、小学校においては特別支援教育補助者の出勤時間を調整し、6校時までの対応は可能と考えているが、中学校においては50分授業なので、5校時までの補助者配置となっている。
それに対する答弁の内容については、令和2年4月、入園に向けた利用調整の最中にありますので、即答できない状況にあるとしており、その主な理由として、当該調査は労働関係法を遵守した勤務形態のシミュレーション作業など、園側に負荷がかかるためであります。
多忙な現場の中、勤務形態の関係上、事業所内だけで指導員の質の向上や勉強を深めていくことは難しいという声を伺っております。市がしっかり研修をつくっていただくことが質の向上につながっていくと思います。 また、現場の困り感として学校との連携も課題として伺っております。それで伺います。発達支援児に関しては一貫した方針を、教育の現場、福祉の現場、また保育の現場でも持つことが大切だと言われております。
小項目2、ア、令和3年度部活動指導員配置事業予算が今年度に比べ111万円減額された理由については、令和2年度当初予算では部活動指導員の報酬を月額で算定しておりましたが、指導員の勤務形態や今年度の実績を踏まえ、令和3年度は時給制に切り替えた結果、約49万円の減額となっております。